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レバナ個人セッション 感想文

レバナ・シェル・ブドラ オンライン個人セッションを受けられた方からの感想・体験談を掲載しています。

「親と死別するということ」

2020.6 コア・リリース・カウンセリング T.Fさん

昨年、7年半介護をした母を亡くしたのですが、母の死を受け入れられず、深い喪失感と悲しみから何もやる気が出ず辛い日々を送っていました。

こうすればよかったのではないだろうかという後悔と罪悪感を手放せずにいました。

数か月が過ぎると、母はもういないのだ、そしてこの世ではもう会えないのだという現実を改めて突き付けられて、今度はどうすることもできない寂しさを感じる日々になりました。

祭壇の遺影の母は笑っています。二度とこの笑顔を見ることはないのだと思うと改めて悲しみと寂しさはつのるばかりでした。

時間が薬という言葉がありますが10年、20年という時間の経過であれば 薬にもなるのかもしれませんが、ある程度の時間経過というのは、益々寂しさが募るものだというのが私の実感です。

いつかは通る道であり、ある程度は覚悟もしていましたし、寂しくなるであろうことは予想もしていたつもりでしたが、実際に母を亡くすまでは 親と死別するということがこれほどまでに悲しく、寂しいものだとは想像できませんでした。

しかし、このままではいけない、何とかしなければと思い、そんな時、以前読んだレバナさんのご著書を思い出し、ここに答えがあるかもしれないと思いました。

その後レバナさんの個人セッションをオンラインで受けられることを知り、個人セッションとコア・リリース・カウンセリングに申し込んだ次第です。

個人セッションでは、主に、母のことを課題にしました。

その中で、レバナさんが、「お母さんに対して罪悪感を抱き続けていると、来世にカルマを残すことになりますよ。来世でも、あなたがお母さんの介護をするという状況を作り出し、お母さんにまた辛い思いをさせなくてはならなくなります。お母さんは、これ以上娘に介護という大変な思いをさせたくないはずです。」と、おっしゃてくださったのです。

自分の思いというものが 自分以外の人間にも影響を及ぼすのかと思い、目から鱗といったらいいのでしょうか、胸に刺さり衝撃でもありました。

人を許すことと同じように 自分を許すことの重要性を学ばせて頂いたような気がしました。

3回のコースを数週間かけて受けさせて頂きました。

その都度、3つの課題を提示するのですが、コア・リリースでも3回のセッションのほとんどを、私は母のことに費やして頂きました。

この際、母に関することを徹底して癒したいと思ったのです。

母のことを癒さない限り、前に進めないような気がしました。

コアリリースは、レバナさんの誘導を受けながら、イメージを使ったセッションになるのですが、何度もイメージを繰り返すプロセスの中で涙が止まりませんでした。

しかし、一回のセッションが終わるごとにとても心が軽くなったことを実感しました。

私は、手芸がとても好きで以前は時々手芸を楽しんでいました。

母の介護をしている時は あまり時間もありませんでしたが、それでもこれまでに買い集めた手芸材料をたまに見るだけでも楽しい気持ちになりわくわくしていたものです。

しかし、母亡き後はあれほど好きだった手芸さえ一切やる気を失ってしまい 手芸材料を見るのでさえ辛いという状況でした。手芸をすることはこの先もうないのかもしれないと思っていたほどです。

気に入ったものを見つけては少しづつ買い集めていた手芸材料も、いつの間にかかなりな量になっていましたので、これだけの材料をどうしたらよいのだろうと途方に暮れつつも、手に取ってみることもありませんでした。

しかし、コア・リリースのセッションを受ける数週間の間に また手芸をやってみたいという気持ちになり、3回のセッションが終わるころには いつの間にかいくつかの作品を作っていたのです。

一時は、もしかしたらもう一生やることはないかもしれないと思っていた手芸に対して 創作意欲が湧いてきて楽しい感覚を思い出すことができたのは 私にとって驚きでした。

元々は、手芸を仕事にできたらと思っていましたので、セッションの時にレバナさんにその旨をお話しさせて頂いたところ、レバナさんが私の作品を透視してくださり「芸術的な作品ですね。」とおっしゃってくださり、とても嬉しく思ったものです。

そして何よりもレバナさんにそのように言って頂いたことで私の自信にもつながりました。

「人生は悩んでいるほど長くはない」という言葉を聞いたことがありますが、もし、レバナさんのセッションを受けていなかったら、あのまま大好きだった手芸をすることもなかったかもしれませんし、何かをする気にもなれず人生を無為に過ごしていたかもしれません。

もちろん、母を亡くした寂しさがすぐに完全に癒えることはないとは思います。今でも時々とても寂しく感じることがあるのも事実です。それでも少しづつでも自分を取り戻せつつあるのはやはりセッションの効果だと思います。

そして、この経験が私に手芸の楽しさを思い出させてくれたと感じています。コア・リリースのセッションを終えて数週間が過ぎようとしていますが、創作意欲は今も途切れることなく、日々手芸作品の創作にいそしんでいます。

レバナさんのセッションを受けさせて頂いたことは、私にとって大きな一歩となったことは間違いありません。

人生は時に私たちに困難や悲しみを与えます。一生悩まずに人生を送ることは不可能だと思います。

そんな時どうしたらよいのかわからないと感じている人がほとんどなのではないでしょうか。人生はこんなものだと 諦めて日々を過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、いつかは訪れる人生最後の時に後悔を残さないためにも、あるいは少しでも後悔を少なくするためにも 少しでも有意義な人生を送りたいものです。そのためにレバナさんのセッションを受けることは有効な方法の一つかもしれません。

寄り添うようにレバナさんとの橋渡しをしてくだった通訳の高橋さん、安心してセッションを受けることができました。感謝しております。

このセッションを受けるにあたってZoomを開設すべく、ご配慮くださったスタッフの皆さんにも、改めて感謝の意をお伝えしたいと思います。

最後になりますが、レバナさん、ほんとうにありがとうございました。いろいろお話しくださったことを通して、こういう思いをするのは自分だけではないのだということを改めてわからせて頂く機会となりました。

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